長谷川家住宅双子蔵

明治期後半建造、国登録有形文化財の趣深い土蔵

長谷川家住宅双子蔵イメージ

明治期後半に建てられた2階建ての切妻造りの土蔵です。2棟の土蔵を瓦葺の大屋根で覆った特徴的な外観が趣深い建物です。2021年に国登録有形文化財に指定されました。

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