蔵春閣となりに位置する大倉喜八郎ゆかりの人気の公園
1916年(大正5年)、大倉喜八郎が3,000坪の土地を購入し、当時の新発田町へ寄付した公園です。公園の目の前には諏訪神社、公園の隣には蔵春閣があり、新発田駅からも程近い場所に位置しています。園内には「蒸気機関車」が保存されており、常時見学することもできます。喜八郎の建てた双子の石碑の一つが公園内にあります。
利用案内
- 住所:新発田市諏訪町1-9-20
- アクセス:新発田駅から徒歩4分
1916年(大正5年)、大倉喜八郎が3,000坪の土地を購入し、当時の新発田町へ寄付した公園です。公園の目の前には諏訪神社、公園の隣には蔵春閣があり、新発田駅からも程近い場所に位置しています。園内には「蒸気機関車」が保存されており、常時見学することもできます。喜八郎の建てた双子の石碑の一つが公園内にあります。